カナカナのーと

日常の気になることを書きます。

子育ての極意。

4人育てた私が、子育てを語りましょう!!

出生率1.44人の時代(2017年6月現在のデータ)に4人育ててるって、

子育てのプロと名乗ってもいいんじゃないか?と最近思うカナカナです。

大学で幼児教育を学び、幼稚園教諭、保育士の資格を持ち、音楽講師としても20年以上、リクルートマーケティングパートナーズで高校渉外14年。

そんな私は、もっと自信をもってどこかのママみたいに、子供はこう育てるべき!!みたいなノウハウ本だしてもいいんじゃないか?

などと考えたりもする今日この頃。

人は、断定的に話す人になびきます。

「こうあるべき!」などと言えば「なるほど~。うちもそうしてみよう!」となるので、子育て本などというノウハウ本は売れるわけです。

 

だから、私もそういったことをやってみようか!と思います。

 

 

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 はっきりと断定いたします!!これが子育ての極意です!!

 

答え。そんなものは、ありません!!!!

 

子供一人一人性格が違うように、伸び方が違います。

ピアノ教室でも、コツコツ練習してコツコツ伸びる子と、全然練習もしなくてただ、だらだら何年もやってる子が、ある日一気にやる気を出してグンと伸びる子がいるように、その子供、子供で伸ばし方があるのだと思うのです。

 

だから、私がアドバイスをするのならば、そのお子さんをみて「○○ちゃんはこうするのが、好きみたいなのでこういう習い事、やらせてはどうですか?」とか

「今、やりたいって言ってます!いまですよ!お母さん!!」とか。

子供を見なければアドバイスなんてできるわけないんです。

 

だから、私は親御さんに子育て本なんて読むなと私は伝えたいです。

その著者は、お宅のお子さんの顔もみたことないんですよ?

それが、マッチするかどうかわかりません。

 

子供をしっかり見る。感じる。

それしかないと思っています。そして、アドバイスをもらうのなら、その子供が気を許してなついている他人(先生や、近所のママ友など)からアドバイスもらうのが一番だと思います。

どうしても、親は自分の子供を見る時には「かわいいフィルター」を一枚かぶせてわが子をみています。

他人は、皆さんの大切なお子さんをそこまで「かわいい」と思ってみていません。(笑)

だから、客観的なアドバイスがもらえるのです。

 

子供は自分の親が一番大好き!!

特に小学生は親が全てです。

親がいい人だと言えば、その大人を好きになります。

だから、いくら学校の担任の先生が「いまいちだな」と感じても、子供の前では

言ってはいけないと思います。

親が「あの先生はいい!」と言えば、学校の先生に対しても心を開きます。

心を開けば、その先生の言葉を素直に聞きます。学力も上がります。

好きな先生に認められたいですから。

好きな先生に認められて、大好きな親にほめられたい。

どの子供もそう願っています。

 

では、先生に対して意見を言ってはいけないのか?

言っていいんです。でもこそっと言うんです。

先生と親だけで話せばいいんです。

子供は巻き込まない。大人ですから、そこは大人同士で話し合いましょう。

 

 

 親としての極意

大切な事は「自分は間違っているかもしれない」と考えることだと思っています。

子育てに正解はないのです。ゴールすらありません。

子供の方が正しいことをいうことだってあります。

大体、子供に腹が立つ時というのは、自分が(親が)できていないことを真似することだと思うんです。

「片づけなさい!」「さっさとしなさい!!」

親自身が片付けヘタだったり、グダグダ怠け者だったりする場合が多いです。

これは、書いている私がそうです。

子供の問題行動は、親の課題なんです。

だから、本当は親が変われば子供も変わるんですよね。

自分は変わらないのに、子供だけに変われって言っても無理なんですよね。

これは、私が実証しています。書いていて耳がいたい・・・

 

間違いも含めて成長しようとする姿勢を見せる。

親も完璧ではないのです。

そこを素直に認めて、一緒に伸びようとする姿勢をもつことが、子供と一緒にすごす大人のあるべき姿なのではないかなと思っています。

親である前に1人の人として、成長しようとする努力を惜しまない。

私は、そんな大人として子供たちのそばで寄り添っていたいと思っています。

 

 

まぁこんなエラそうに書いている私も「間違ってる」かもしれないですけれどね。

一緒に悩みながら、子育てしましょう!!!