カナカナのーと

日常の気になることを書きます。

子供に必要なことって何だろう。~民間学童保育を立ち上げられるのか?パート1~

民間の学童保育を作ろう!!

高校現場をまわる仕事をして、キャリア教育について先生方と語り合い、これから子供たちに必要な「思考力」「表現力」「判断力」これを養うためには、高校からでは遅すぎる!!こんな力は日々の積み重ねでつくものだし、やはり小学生から取り組まないとと思いました。

でも、文科省の改革スピードは、どう考えても時代の後追いになってしまう。間に合わない。そんなことに危機感を持ちました。

私の最後の子育て最終章、四男も来年から小学1年生。

親として何ができるだろう。。。そうだ!!民間の学童保育を作ってそこで、必要なプログラムを実施し、自分の子供だけでなく、地域の子供たちも一緒に育てるのはどうだろう。

そんなことを思い立ち、GEMSリーダー研修を受けたり、

「学びたい」という気持ちの作り方を教わってきた。 - カナカナのーと

子供の安全と事故防止、または危機管理について学んだり、物件を探したりしています。

 

学童保育って?

www.gakudonavi.com

民間の学童保育は都市部では多くなってきましたが、郊外にでるとなかなかありません。公的な学童保育に任せている人たちがほとんどです。

私も働く母親だったので、ジレンマを抱えていました。

★習い事に行かせたいけれど、送り迎えができない!!なので、休日に子供の習い事を詰め込む。結果休日なのに、ゆっくりできない。

 

高学年になると、自分で自転車で動ける範囲も広くなるので解消されるのですが、低学年の頃から習わせたいものもあるので、そこがかなりストレスでした。

学童保育で必要なプログラムをしてくれれば・・・

何度思ったことでしょう。

 

そして、来年私の仕事の契約が満了になるにあたり、次の仕事として学童保育の立ち上げをしてもいいのではないかと思ったのです。

今までのキャリアも生かせる!

 自分の子供だけでは育てられない。

先日受けたGEMSのプログラムを6歳の子供にやろうとしました。でも、私と二人だけでは、まずやりたがらない(笑)やったとしても、学びが深まらないのです。

なんせ二人だけですから。。。

ワークショップはグループになって、みんなでワイワイやるからこそ、やる気にもなるし、学びも深くなるのです。

私が自分の子供に与えたいことは、たくさんの友達とのコミュニケーションの中で培われるものなのです。

 みんな一緒に大きくなろうよ!

教育関連の仕事が14年、音楽教室も20年続けてきました。

このキャリアをミックスして子供たちに必要なものを渡せるプログラムを作る自信がありました。四男の保育園友達のお母さんからも、ぜひ!と心待ちにしてくれています。

やらない理由がないのです。

 でも・・・

今日四男がご近所の小学生と外で遊んでいました。家から300メートルほど離れた原っぱに行ってきていいか?と聞かれました。

子供だけで行くのに、大丈夫か?と不安にもなりましたが「いいよ」と言いました。

寒い中遊び、真っ赤な顔をして帰ってきた子供が「お兄ちゃんたちと外で遊べて楽しかった!」と嬉しそうに帰ってくる姿をみて思ったのです。

 大人の目の届かないところで、子供同士遊ぶ。

本当は、ここが一番学びになるのではないでしょうか。大人がいると、どうしても子供は大人に頼ってしまいます。そして、大人が付いて行ったら子供の安全に責任が生じます。危ないことをしていたら「危ないよ」と声をかけなくてはいけません。

時代が変わり、子供だけでという機会が減っていく中で自立した個を作ることはとても難しくなりました。

ここは危ないと自分たちで気付く。ケンカをしたら、自分たちで解決をする。

理想論だと言われそうですが、子供は子供同士で遊ぶ時にこんなことを自然と学んでいきます。私が自分の子供に身に付けてほしい力はこういう力なのです。

それが、私がやる「民間学童保育」で身に付けることができるのか?

答えは「NO」だと思ってしまいました。

 

でも需要はある。民間学童保育

2017年度の税制改正で「配偶者控除の廃止」は見送りになりましたが、今後この流れは続くと思われます。ということは、母親も働きに出ることが多くなると思われます。

そうなると、公的な学童保育しか選択肢がないというのはどうなのでしょうか。

やはり、民間学童保育の必要性は高くなってくると思います。

私の育てたい子供像に賛同してくれる親御さんとともに、これからの子供たちに必要なプログラムを提供する場。

ほったらかしで育てられないこの世の中のなかで、子供たちが自ら学び、自ら答えを導くそんなお手伝いができる大人として教育にかかわりたい。

これが、今後、私が民間学童保育設立まで情熱として続くのか。否か。

その、第一弾としてブログに綴っておこうと思います。

 

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