カナカナのーと

子育て、教育について考えていること。

他人のブログに惚れ、他人のブログを幻冬舎の見城さんに郵送したお話し①

puti-pudding.hatenablog.com

 

ある場所でお知り合いになったプチプリンさん。

普通の主婦がソープランドで働いている方と知り合いになることなんて、ほぼない。

私の中では、そこがどんな世界なのか、もちろん行ったことこともない(笑)

 

彼女はとても、明るくきさくで正直!1度しかお話ししていないけれど、その気さくさとおおらかさで人を惹きつける。

 

そのプチプリンさんが自分のことをブログで書き出した。

その内容は人によって受け止め方が違うのだろうけれど、私にはとてもせつない恋愛小説を読んでいるような気持ちになった。

 

あっけらかんと語る口調の奥に潜む色々な物語は、もっと丁寧に書いていけばベストセラーになるのではないかと思うくらい彼女に興味を持った。

 

彼女は悩める人々を救える人だっ!!

知り合った異業種交流サロンでは、本が出来上がるまでの過程を教えてもらったりしていて、インタビューからライターさんが書き上げて本になるという過程があることをしっていた。

彼女が自分では気が付かない部分を「誰か」が深堀りすることで、きっと、今性に悩む人たちを救うことができるのではないか。

 

そんなことを思い、一度そのブログを編集者の方に見てもらいたいと思い、プチプリンさんに了承いただき、私が推薦文をつけ、恐れ多くも、編集の大御所「幻冬舎見城徹さん」あてに郵送した。

 

755というアプリに見城徹さんとやり取りできるお部屋が!!

7gogo.jp

 

幻冬舎の社長という忙しい中で、一人一人のユーザーと心を込めてやり取りをする見城さん。

そのお姿に惹かれないひとはいない。

 

一生懸命返答してくださるものだから、ついつい身近な存在に感じてしまう。

お休みの時には「夢であえたら」とつぶやかれるので、もう2回も見城さんが夢にでてくるほど!!

 

・・・頭湧いてるよねw

 

この見城さんがこういうんです。

「待ってろよ!敵も味方も、友も女も、デカイ会社も無名の奴等も、とろけさせてやる。震えさせてやる。感謝させてやる。憎まれてやる。待ってろよ!俺が行く。」

 

カッコイイですよね。痺れます。

これのお手伝いができればいいなぁと浅はかな行動に出てしまったんです。

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