カナカナのーと

日常の気になることを書きます。

ヤングアメリカンズのキャストのホストファミリーになる!

初めてのホストファミリー

高2次男のヤングアメリカンズに熱狂したその2日後「大人のためのワークショップ」に参加するキャストたちのホストファミリーをすることになりました。

 

一昨年大人のためのワークショップには参加しましたが、今年は仕事の都合で参加できず、ホストファミリーだけをすることにしました。

 

2泊3日。うちの家に来るのは、女子二人。

思春期の男子ばかりの家に、年頃の女性!!!ちょっとドキドキな私。

我が家に可愛い女子が来た!!

とにかく、会場までの送迎と夕食、朝食、寝床の用意がホストファミリーのお仕事。部屋は個室がいいだろうと、三男を追い出し、5畳半の部屋に二つお布団を敷いた。狭い・・・でも、我が家にはこのスペースしかない。ヤングアメリカンズの運営の方は「寝床を用意していただければ、狭くても大丈夫!彼、彼女らは世界を回りホームステイ慣れているから!」英語に不安がある私に対しても「大丈夫大丈夫!!なんとかなりますから!」そして、迎えた面会の時。二人の女の子と初対面!

 

「How are you!」

 

「I'm 46!!」

 

・・・・・(*_*;

 

舞い上がった私。何歳?って聞かれたと思った。初対面で年齢きかれるんだ~なんて!!!

 

答えてから、はっと気づく。

 

「ちがうや~~~~~ん(恥)( ;∀;)」

 

中一レベルの英語力。

この後は、キャストの女の子たちも、気を使って話しかけてこない。

私はもうこうなりゃボディランゲージ!と開き直り日本語で話して

身振り手振りで移動を促す。

 

後は、車の中で二人はずっと英語で会話中。

話しかけたくても、英語ができない私は黙って運転。

「ママ~ツカレタ~オナカスイタ」

 

たまに日本語で語りかけてくれる。「到着までフィフティミニッツ!」ルー大柴よりもひどい英語で答える私・・・あぁこんなにしゃべれないものなんだ。打ちひしがれて家に到着。

頼もしい家族!

子供たちがリビングにいて「Hello!nice to meet  you!」家の中では一番おとなしい長男(大学1年)が率先して話しかける。(@_@)!!!やるやん!!!

 

キャストの彼女たちも言葉が通じる相手がいて、少しほっとしたようだ。ECCに2年通った中三も会話中。ヤングアメリカンズに参加した高2息子は自分が先日ヤングアメリカンズに参加したことを語っている。主人は英語は話せないが、彼女たちに積極的に質問をし、それを息子たちに通訳してもらって会話。。。みんなすごいのね・・・私は家族に彼女たちを任せて、夕食の準備。今日の献立はミートパスタ。サラダ。オナカスイタと言われていたので、お皿に山盛りにして出したら、「お母さん!!!これ入れすぎやろっ!!!」と家族に突っ込まれたり、一人テンパった1日目が終了。ツカレタ・・・それにしても、長男の英語力には驚いた。とくに英語に特化した塾に行っていたわけではない。なぜ話せるん?と聞くと、「受験勉強で自信がついた。おれ海外行きたいねん。」なるほど、英会話ってマインドの問題だなぁ・・・そんなことを思いつつ1日目が終了。

 

2日目

朝は私が仕事のため、近くに住む父に彼女らを送ってもらえるよう頼んだ。「Hi!good morning! nice to meet you!」昭和17年生まれの父は、海外出張に頻繁にいくので、話せないながらも、コミュニケーションに長けている。安心して任せられる人が近くにいるというのは、心強い。昼食のパンと2リットルの水 お菓子などを持たせ見送る。朝は車が混むがなんとか間に合ったとの連絡をうけ、私は仕事へ。

今日は夜にショーがあり、「ミニキテ~」と言われていたので行くつもりだったのだが、もともとギリギリのスケジュール。仕事終わり必死でクルマとばして会場に向かったのだが、大渋滞に巻き込まれショーは見られず・・・あぁ娘たちの頑張る姿見たかった(´;ω;`)ショー終わりミーティングに参加している彼女たちを待ったあと、家へと連れて帰る。ショーが見れなかったの事を伝えると「Oh!Crazy!!」と彼女たちも残念がった。ショー終わりの彼女たちはヘトヘト。2日目の夕食は家でピザを注文した。そこで彼女たちから色々な話を聞いた。一人はイギリス人の女の子だったのだが、イギリス人は日本人と似てると。シャイで謙遜する精神を持っている。アメリカの「I'm No1!!」という精神よりも、「私なんかまだまだです~」という感じだという。日本ほどシャイではないが、アメリカほど自信満々でもない。ちょうど中間のお国柄だそうだ。そんな彼女に主人が教えた日本語。

 

「魂(たましい)」=「Soul」

 

どこの国でもこれが一番大事だよ。そんなことを若い彼女に教えていた。「タマシイ・・・」復唱するイギリス人の彼女。(アメリカ人の彼女は疲れてお部屋でお休みしてました)

 

朝は彼女たちは少しゆっくりなので、夜のうちにみんなとお別れの挨拶。写真をぱちり!「男の子が多い家なのに、賑やかなパーティボーイばかりだったわ!」とお褒めの?言葉を頂きさよならの挨拶をした。

 

そしてサヨナラの時。

集合場所へたどり着くと、他のキャストたちが集まっていた。今日は移動日で、オフなので、全員で大阪城へ行くそうだ。他のホストファミリーの人たちとお話しをすると、今回の夏ツアーで2、3回受け入れたという人たちもいる。

「子供が喜ぶのよ~」それを体感した私もうなずく。

 

そして、お別れの時一緒に写真を撮ってハグしてバイバイ

電車にのる列を見送るとじわっと涙が・・・何もしてあげられなかったな。そんなことを思いながら運営の人とお話しすると「それでいいんですよ。もてなしすぎても、向こうも気を遣うし、そんな風に思うの日本人だけだから。寝床と食事があればそれでいいんですよ。」

 

こうして、初めてのホストファミリーが終わった。

また、来年も受け入れしようかな!!!そのために1年かけて英語の特訓だ!!

 

家に帰ると案の定家族からは私の英語のひどさに呆れられたが、私は反対に子供たちを見直す。そんな機会になった。

 

非日常に身を置くということは、成長を促すんだなと感じた2日間だった。

 

また来年!

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