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カナカナのーと

日常の気になることを書きます。

イヤミ課長の言い分

スカッとジャパンという番組に登場する

木下ほうかさんが演じる「イヤミ課長」  
 
あの悪者っぷりに全員がもやっとするというツクリで、最終いつもイヤミ課長は成敗されて全員がスカッとする!
という番組なんですが、じつは私
あの「イヤミ課長」が好きです。
 
番組なんで誇張表現されていますが、多分どこの職場でもいる人物なんですよね。
昔の武勇伝を語るとか、部下の成果を自分の成果として周りに言うとか。
ザッ昭和!
 
今は上司が部下に気を使う時代。
部課長以上の研修では「パワハラにならないための部下マネジメント」のようなものがあるようですね。
 
…どうなんだろっていうのが、私の本音。
 
少々のイヤミに 耐える力がなくて、人の成長はあるのか?と
思ってしまう。
 
このイヤミ課長をギャフンと言わせてやる!ということに発奮する
人もいるだろうし、それを言われないようにしようとすることで
 成長できる人もいるだろう。
いちいち、ちょっとイヤミ言われたくらいで 折れてたら身がもたない。
 
そして、そのイヤミに耐えうるその精神力は
若いうちに養っておくべきだと思う。
 
「褒めて育てる」人もいれば、「けなされて、クソっと思って伸びる」
人いる。
 
イヤミ課長はあえて、そういう嫌われ役に徹しているのではないか・・・
 
昔、職場でズバズバと言いたいことを言うので、大変嫌われている
リーダーがいた。
数字がのびないスタッフに対して
「なんで、数字達成できないんですかね?環境のせい?
ふ~ん。じゃあ人変えてみたらどうなんでしょうかね?」とか
 
「これは、会社が決めたことです。それが嫌ならやめてもらうしかないですね。」とか
 
私はこういうことをズバズバいう人が好きでしたが、
 あまりのキツさにブーイングも多かった。
 
その、絆からかこの時代スタッフ同士が仲がよかった。
 
今その人がやめて、優しいリーダーの時代になると
スタッフ同士がもめることが多くなってきた。
 
 一致団結ということがなく、みんなバラバラ・・・
 
なので、私はこの「イヤミ課長」が実はその「課」をまとめる役割として
「イヤミ」を使っているのだ。
 
そう思っている。

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