カナカナのーと

子育て、教育について考えていること。

21世紀は「非言語」!

昔、夫婦喧嘩しているときに私と主人が食い違ったこと。

私「言葉で伝えることがすべてではない。」

主人「言葉で伝える努力を惜しまない。」

 

言葉は記憶に残る。そして、言葉だけが独り歩きすることもある。

こちらの(人物)バックボーンがわからなければなおさら誤解も招く。

 

非言語の方が正確に伝わる場合がある。ということを

猪子さんがうまく説明している。

 

でも、これは非言語の大切さを「言語」で説明しているから、

やはり「言語」は必要なんだな・・・

猪子さんは「言語」にも「非言語」にも長けている人なんだ。

 

理由がなくても言えるから「愛してる」しか言わない──日本、アジア、そして21世紀|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN

 

ちょっとここ最近私の言動、行動が周りに混乱をまねくことが多かった。

f:id:ekarisodami:20151108123818j:plain

言語、非言語 どちらも 大切にしながら、人とコミュニケーション

とれるようにならないとな。と思う。