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カナカナのーと

日常の気になることを書きます。

旭化成建材のくい打ち不正から考える。

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いま問題になっている旭化成建材のくい打ち不正。

そして、それに伴って取材される欠陥住宅

一生の買い物とされる住宅もギャンブル化してきましたね。

 

当たりなのか外れなのかは「運」次第!!なんてたまったもんじゃないですよね。

 

そこで、現在問題とされることは何なのかを探ってみました。

 

①「優良工務店」なら安心!は間違い

会社ではなく、やはり人です。工務店の中でも、大工さんは新人からベテランまでいます。

大工さんによって、仕事の仕上がりは違います。でも、大工さんを選べる工務店

なんてほとんどありません。

大工さんにもミシュランのような☆(格付け)があれば、いいなと思います。

5つ星大工に頼むと、少々値段はかかるが安心だ。とか・・・

 

②値段を安くたたけば たたくほど 欠陥住宅に当たると思った方がいい

高い買い物の住宅。少しでも安くあげたい。そう思ってサービスを

強いていませんか?(エアコンサービスしろ カーテンレール無料でつけろetc・・)

相手(メーカー、営業、工務店、大工)も人です。どこかで、そのツケを補おうとします。

例えば、ボンドをケチるとかビスの本数を削るとか・・・されることも

あるかもしれません。

そういうところは、見えないのでユーザーには わかりません。

気持ちよく仕事してもらうことで、反対に恩恵を受けます。

 

③現場第一主義を徹底する。

これは、メーカー 工務店などが気を付けるべきことだと思います。

値段交渉で安くされた場合、一番しわ寄せがくるのが大工さんです。

「ここは値段がでなかった」といって、自分たちの利益分は通常通り確保し、

現場大工に安く仕事をさせることが多いようです。

その上、納期を守るために、走らせた仕事を課す。工程を短くすることで、

安くあがるからです。

大工さんも、走れば走るほど。言えば、仕事が荒ければ荒いほど儲かる仕組みです。

現場の大工さんに気持ちよく仕事をしてもらう。

そのための施策を、メーカーも工務店も考えることが大事だと思います。

 

「現場の職人さんを大切にする工務店」

これが優良工務店を見極める大切なことだということを認識しておいたほうがいいでしょう。